【 モテないのはなぜ？ 評判は良いのに、彼氏ができない女性の特徴３つ！ 】
メリークリスマ～ス♪ 今回見つけた恋愛ニュース記事も、それほど間違ってはいないのですが、まあ～女性と男性を入れ替えても成立する文章になっているので、角が立たない無難なテーマではあります。しかし、ひとつ気になったことを見つけてしまいました。だから、ちょっと視点を変えたほうがいいかなと思い、この記事を選んでみました。それでは今年のクリスマスも、おひとり様を貫き通した！青空びゃくもの一問一答、イッテミヨーカド～♪
① 「 やりたいことに全力を注いでいる！ 」
びゃくも： アイドルを目指すなら、「これが私の、全力全開！」ということで、その頑張っている姿を見て、ファンの人達はとても感動します。だから彼氏ができなくても、あなたのファンは増えます！
② 「 男性と関わることが少ない！ 」
びゃくも： 特定の男性と親密な関係になってしまう。これ、多くのファンの人達が、望んでいないことになります。たった一度でもスキャンダルが発覚してしまうと、アイドルとしての生命線が絶たれてしまう危険性があるからです。だから彼氏ができなくても、あなたのファンは増えます！
③ 「 男性に甘えることが苦手！ 」
びゃくも： アニメのツンデレキャラを担当している声優さん達の人気を、ぜひ一度、ご覧になってみてください。ファンの人達は、推しのアイドルに罵倒されることによって「ぶひいぃぃぃ～～～♪」っと叫んで、とても喜んでくれますよ。だから彼氏ができなくても、あなたのファンは増えます！
皆さん、いかがでしたでしょうか！「モテない」という視点からではではなく、「最初からモテている」という視点で考えたら、この３つは素晴らしい武器になりませんか？これからの時代、女性も男性も、彼氏や彼女を「作る」のではなく「選ぶ」ものだと、びゃくもは思うんですよね。昭和から平成の中期までは、アイドルというものが、芸能界の中だけにしか存在しない特権階級でした。しかし平成の後期から令和に突入してからは、いんた～ねっつの様々なSNSによって、個人の魅力を情報発信するプラットフォームが、誰でもたくさん利用できるようになりました。そして「相手を選ぶ」という特権が、芸能人だけではなく、内気な一般庶民や、恋愛が苦手なオタクの民でも、その努力次第では実現が可能なところにまで降りて来ています。かと言って、そう簡単なことではないことも、びゃくもは分かっています。インスタグラムやティックトックで、ウェ～イ系な自分をさらけ出し、インフルエンサーとして頑張るのか？それとも、ユーチューブでＶチューバーや専門的なクリエイターとして、オタクを究める道を頑張るのか？その選択肢はいつでも目の前にあるし、その決定権も自分自身にあるということを、皆さん！ゼヒ、忘れないでいてください。。。第３３７回 青空びゃくもの弾き語りライブ配信、よかったらゼヒ！見に来てください♪
※ 基本的には、１７時から配信をスタートします♪
※ 遅れる時には、配信画面の右側にあるチャット欄にてお知らせいたします！
※ れいじ先生と翆さんの対談動画、毎日のブログを書く時の作業BGMに使わせてもらっています。合計 ５５ 回目 の勇気をもらいました！皆さんも、よかったら見てね～♪
（ 青空びゃくもは世界でいちばん！この動画を繰り返し見ているVチューバーです♪ ）
【 対談 : 山田玲司 】 なぜVTuberは病んでしまうのか？ どう向き合うべきなのか？ 【 VTuber 河崎翆 】
