青空びゃくも【うたごえピアノCh】

こんにちは「青空びゃくも」です。このブログでは、歌声喫茶などでよく歌われる童謡や唱歌、懐かしの昭和・平成・令和の歌謡曲、そして子供のころ夢中になって歌ったアニメの主題歌を選び、ピアノで弾き語りをしているユーチューブのチャンネル 『 青空びゃくも【うたごえピアノCh】 』 の日々の出来事を書いていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。「青空びゃくもの弾き語りライブ♪」は、月~木曜日の17時、金曜日はお休みして、土・日曜日の17時から、ユーチューブでライブ配信をしています。(週6日配信)

第185回 青空びゃくもの弾き語りライブ♪

第185回 青空びゃくもの弾き語りライブ♪
結婚相手を金で選ぶ女、年で選ぶ男がハマる、当たりのないガチャ地獄!」独身研究家の荒川和久さんが書いたニュース記事を読んでみました。びゃくもも激しく同意します(髪の毛が薄い方の、ハゲしくじゃないよ♪)この「ガチャ」という単語、昭和の時代では「ガチャガチャ」と呼ばれていました。びゃくもの幼稚園や小学校の頃は、機械に20円を入れてハンドルを回すと、仮面ライダー・ウルトラマン・ガンダム・キン肉マンなどの人気キャラクターが消しゴムになっていて、その消しゴムが入ったカプセルがコロ~ン♪と出てきました。そしてカプセルに入っているキャラが強くてカッコイイほど、周りの友達に自慢できたモノでした。平成になってインターネットが各家庭に普及し、かつては友達のウチに集まってファミコンで盛り上がっていたゲームは、いつしか一人でもいろんな人と遊べるオンラインゲームに変わっていきました。そのゲームの中で、自分のキャラを他の人よりももっと強くしたい!というゲーム好きな人の気持ちにつけこんだゲーム会社が、昭和を利用して作り上げたものが「アイテムとキャラのガチャ」なんですよね~・・・昭和から平成にかけて続いた「ガチャ」という単語、令和になった現代では、ゲームに課金することをやめられない「ガチャ中毒」、そしてゲームとは関係ないところでも、自分の生まれを悲観する「親ガチャ」などなど・・・ちょっと怖いイメージの単語になってしまいましたね。今回はニュース記事の内容にほとんど触れませんでしたが、リンクをつけてありますので、ご興味がある方はゼヒ!記事を読んでくださいね~♪それでは、梅沢富雄さんが歌った「夢芝居」の歌詞の一節をご紹介して、締めを飾りたいと思います。「男と女操りつられ、細い絆の糸引きひかれ」いつの時代になっても、男女の駆け引きに終わりは見えないモノなんですね。。。第185回 青空びゃくもの弾き語りライブ配信が始まりました!よかったらゼヒ!見に来てください♪




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